マイクロ法人 マイクロ法人まとめ

【マイクロ法人】と【個人事業主】の二刀流で節税する方法

今回は今現在【個人事業主】

をしている方が

【マイクロ法人】【個人事業主】

二刀流になることで

手取り額をアップする方法について

解説していきます

今回の記事を見ていただけると

【個人事業主】の方にとって
年間数十万円の手取り額アップ
につながりますのでぜひ最後まで
読んでいって下さいね。

それでは解説していきます

目次

そもそも【マイクロ法人】てなに?

って思われた方も

いらっしゃるかもしれませんね

【マイクロ法人】とは
規模の拡大を目的としない
従業員1人の会社のことです

まず普通の個人事業主

二刀流の場合

手取りがどのぐらい違うか

を説明します

年収が500万円扶養に入っている
配偶者子供1人と仮定します

普通の個人事業主手取り344万円

であるのに対して

二刀流の場合397万円です

年収は同じでも手取りは
53万円も違います

ちょっと待って!
法人住民税会計ソフト代がかかるでしょ

安心してください!
この資産にはそのような費用も
含めております

こんなに手取りが違う理由が

分からないよという方も

二刀流のメリットを知ることで

理解していただけると思います

二刀流のメリットとは?

  • 社会保険料を節約できる
  • ②使える控除が増えて所得税や住民税が節税できる
  • ③使える経費が増えて所得税や住民税が節税できる

①社会保険料を節約できる

まず1つめの社会保険料を節約できる
ということについて説明していきます

これが3つのメリットをうち

最大のメリットです

まず社会保険料ってなに?
と思われた方もいらっしゃる
かもしれませんね

社会保険とは主に
公的医療保険
公的年金です

公的医療保険に関しては
個人事業主の場合は
国民健康保険

二刀流の場合は会社員と同じ
健康保険に加入することになります

次に公的年金についてですが

個人事業主の場合は国民年金

二刀流の場合は厚生年金に加入

することになります

それでは本題である二刀流のメリットを

①社会保険料を節約できることについて

全体像をご説明します

個人事業主のみの場合

個人事業の年収に応じた社会保険料

を納めることになります

つまり個人事業の年収が高いほ
社会保険料も高くなってしまうのです

ここで登場するのが【マイクロ法人】です

【マイクロ法人】で少しだけ

利益が出るような事業をします

この場合、【マイクロ法人】

従業員として社会保険に加入

しなければいけません

そして【マイクロ法人】からの
給与収入に応じた社会保険料を納めます

そうすると個人事業主側では
社会保険に加入しなくてよく
なりますので最小限の社会保険
済むというわけです

社会保険を節約できることについて

公的医療保険2つ公的年金2つ

全部で4つに分解して説明していきます

  • ①健康保険を最小限にできる
    ②扶養に入っている配偶者や子供の国民健康保険料の支払いが不要になる
    ③国民年金とほぼ同高額の厚生年金の支払いで国民年金+厚生年金の補償が受けられる
  • ④扶養に入っている配偶者の国民年金の支払いが不要となる

①は先ほど説明した通りですが

②③④は何を言ってるかわからない

っていう方がほとんどだと思います

個人事業主のみの場合で500万円

二刀流の場合は個人事業主マイクロ法人

で合わせて年収500万円

この2つの社会保険料を比較します

いずれも扶養に入っている
配偶者と子供1人と仮定します

普通の個人事業主社会保険料を97万円

も負担しなければいけないのに対して

二刀流の場合はたった26万円です

71万円も違うのです

こんなに社会保険料が違うのであれば
行動しなきゃ損ですよね

ただメリットはこれだけではありません

②使える控除が増えて所得税や住民税が節税できる

使える控除が増えて所得税や住民税が節税できる額
について説明していきます

控除って何だろうと思われた方も

いらっしゃるかもしれませんね

控除は所得税住民税の額に影響しますので
まず所得税や住民税の算出方法についてご説明します

所得税や住民税は

課税所得に税率を掛けて

求められます

この課税所得は
売上 ー 経費 ー 控除
を差し引いたものです

つまり経費控除

多い方が税金が安くなる

というわけです

この控除について

【個人事業主】の場合は青色申告控除

【マイクロ法人】の場合は給与所得控除が使えます

青色申告控除最大65万円


給与所得控除は給与によりますが

最低でも55万円です

片方しかやっていなければ

片方の控除しか使えませんが

二刀流であれば両方の控除が使えます

③使える経費が増えて所得税や住民税が節税できる

個人事業主】では使えず

マイクロ法人では使える経費

として役員社宅出張旅費日当

があります

さらに法人として車を使用する場合は

車にかかる費用を全額経費化できます

この3つの節税効果は超強力です

【マイクロ法人】のデメリット

ここまでメリットを解説してきましたが
デメリットもあります

  • ①会計の難易度が高いこと
  • ②利益が出ていなくても法人住民税の均等割で最低7万円かかる

①会計の難易度が高いこと

まず1つめの会計難易度高いこと
について説明します

個人事業主であれば

確定申告に必要な書類

数枚程度ですが


法人決済必要な書類

膨大な枚数になります

税理士さんと契約すると

年間10万円から20万円程度

費用がかかってしまいますので

できれば自分で決算することを

お勧めします。

自分で決算することが難しい場合は
【マイクロ法人設立の専門家】
お願いするとスムーズで◎↓

自分で決算するためには

3つのステップが必要です

①経理の知識を身につける

法人経理は
簿記3級レベルの仕分けの知識
が必要です

②会計ソフトで決算書の作成を行います

法人の会計は

会計ソフトなしでは絶対に無理

ですので会計ソフトを使いましょう

お勧めの会計ソフトとして


簿記の知識があまりない方はFreee

ある程度知識のある方は

マネーフォワード会計

です。

カネオは一番、安価に使える
【税理士いらず】というソフト
を使っています

②利益が出ていなくても法人住民税の均等割で最低7万円かかる

利益が出ていなくても

法人住民税の均等割で最低7万円かかる

ことについて説明していきます

法人にかかる税金3つあります

  • 法人税
  • 法人住民税の均等割
  • 法人事業税

このうち売上が出ていなくても

かかるものは

法人住民税の均等割です

法人住民税の均等割の額は
【マイクロ法人】の場合、約7万円です

デメリットとして紹介したものの

ほとんどのケースで圧倒的に

手取りが多くなりますので

あまり気にする必要はありません

二刀流の注意点

素晴らしい二刀流ですが
注意点が3つあります

  • ①会社員ではないこと
  • ②マイクロ法人で稼ぎすぎるビジネスをしないこと
  • ③マイクロ法人と個人事業主が別の事業であること

①会社員でないこと

マイクロ法人を設立する目的

【マイクロ法人】最低限の社会保険料

を納め、

【個人事業主】としては

社会保険料を納めずに

がっつり稼ぐというものです

会社員の方は会社で社会保険料を

納付しているので

マイクロ法人を設立しても

二重に納付する事になるので

メリットがありません。

会社員の方は、副業で開業
【個人事業主】になることで
節税していきましょう


②マイクロ法人で稼ぎすぎるビジネスをしないこと

二刀流の場合【マイクロ法人】の報酬

により社会保険料が変わります。


マイクロ法人で必要以上に稼いでしまう

とその分だけ社会保険料増えて

手取り額が減ります

【マイクロ法人】は社会保険料を抑えるため
に設立するものなので、稼ぐのは【個人事業】
で行いましょう

③マイクロ法人と個人事業主が別の事業であること

個人事業では物販の場合、
マイクロ法人ではユーチューバー
みたいな感じです

【個人事業主】【マイクロ法人】

同じ事業だと税務署から否認

されてしまうからです

二つの事業なんてないよー

という方がほとんどかと思います

そんな方は【個人事業主】で本業、
【マイクロ法人】では資産運用会社
というのもありです。

資産運用会社をオススメする理由は

手間をかけずに法人経営できて

本業である個人事業に専念できるからです

特に2つ以上の事業を持っていないけど
投資できるお金は数百万円以上ある
という方におすすめです

まとめ

二刀流は大変なこともありますが本当にお得です。
まずは会社設立までのプロセスをマネーフォワード
会社設立
で確認してみることから始めましょう

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